あゆみの会の組織について

すまいる委員会(保育の進め方)
すまいる委員会(法人姉妹園を統合)
すまいる委員会には、5つの部会、14の委員会があります。保育や安全、研修や食育、保護者・地域支援、事務やICT等について各園の委員が話し合い、方針を決め、園の保育に活かしています。 複数の外部アドバイザーの知見を取り入れ、姉妹園同士、しっかり連携します。ワーキングチーム
各園にはすまいる委員会に対応する保育や安全、食育や研修等のワーキングチームがそれぞれあり、チームのメンバーは委員としてすまいる委員会に参加したり、すまいる委員会で話し合われたことを、ワーキングチームを通じて園内に伝えていきます。-
保育部会
豊かな体験が⼦どもを育てる︕
0歳~1歳児、1歳児~2歳児、3歳児以上の発達別に保育を考える3つの委員会があります。 子どもたちの発達を促す環境や活動を話し合い、各園で実践します。
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安全部会
保育園は安全、安⼼が第⼀です
安全委員会と保健衛生の看護委員会があります。安全委員会では事故を防止するため、ひやりはっとを持ち寄り事例を検討したり、看護委員会では、けがや体調不良時の対応、感染症対策等について話し合います。
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⾷育部会
⼦どもの「⾷を営む⼒」を育成します
保育食育委員会と厨房食育委員会があります。 保育食育委員会ではクッキングや野菜を育てたり、厨房委員会では献立や厨房の業務について話し合います。
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研修部会
保育の質を⾼めるために
研修計画・自己評価委員会と保育環境委員会があります。 研修委員会では保育者の研修育成や保育者の自己評価、環境委員会では大学の専門家とともに委員が各園を巡回し、遊具やコーナー、活動やかかわり方等、保育環境を話し合います。(クオーレの日)
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総合部会
⼦どもたち、保護者の⽅、 働く仲間の⼈権を守ります
保護者委員会、地域委員会、オンライン委員会、内部監査、事務委員会があります。ICT化や事務や監査について話し合い、園と本部が一体となり保護者支援や地域貢献を進めています。
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すまいるアドバイザー
すまいる委員会は、保育や環境、発達等についての外部の専門アドバイザーの知見を活かし 園内研修やOJT、ワークショップ等に取り組んでいます。