子育てお役立ち情報

保護者のみなさんからよくいただく質問へおこたえします。

  • 中々片付けができません、どうしたらいいですか?

    • 子どもにとって片付けやすい環境を用意し、一緒に行いながら、少しずつ子ども自身で片付けられるようにしてあげることが必要です。 
    • 大人が「やりなさい」ということではなく、何の為に片付けが必要なのか考えてもらう機会をもてるようにしてみて下さい。
  • トイレトレーニングはいつから始めたらいいですか?

    歩けるようになって、「トイレに行ってみようか?」といった言葉の理解ができることが前提です。手を当てる、腰を振る、もじもじするなど、お子さんによってサインが違うので、それを見逃さずトイレに誘うと成功率が高いようです。緊張するとうまくいかないので、失敗しても叱らないことが一番大事です。
  • 困った行動をします…どうしたらいいですか?

    • 子どもの行動には理由があります。まずは、子どもがなぜその行動をとるのか、気持ちを聞き一緒に考えてあげてください。そして、選択肢を設け一緒に考え、待ってあげてください。
    • 何がいけなかったのか、子どもに伝わりやすい言葉を選び、叱るのではなく「伝える」言い方をしてみて下さい。
  • スマホ、メディアとの付き合い方

    • スマホなどのメディアは、子どもの好奇心や関心が広がり、子どもにいい影響もありますが、悪い影響もあります。メディアからの情報は、一方的に情報を受け取るだけなので、自分の気持ちを伝える言葉や、他の人の気持ちを感じる力の発達が阻害されます。使用する時間を決めたり、会話や遊びの中で、楽しみを実感できるようにしてあげて下さい。
  • 箸はいつから持たせたら良いか

    • 箸の練習をスタートさせる年齢に決まりはありません。大人が使っている箸をじっと見るようになったり、友だちと同じものを使いたいという主張をするようになったら、タイミングとしてはよいです。保育園での目安としては、スプーンやフォークを上から握るのではなく、鉛筆を持つように握って給食が食べられるようになった頃に、お声がけさせていただいています。
  • 活動の切り替えが中々できません…

    • 子どもの主張を受け止めながら、見通しを持った伝え方をしてあげて下さい。難しい時は、いくつかの選択肢を用意し、子ども自身が次の活動をイメージできるようにしてあげて下さい。
  • 子どものけんか

    子どもは、相手の痛みがわかるようになったり、コミュニケーション力や思いやりが育まれていきます。玩具の取り合いになった時「おりこうさんだから貸してあげなさい」ではなく、子どもが「貸してあげようかな」と思えることが大切です。けんかが起きてしまった場合は、それぞれの思いに共感し、お互いの気持ちを伝え合うことで、自分たちで解決する力を身につけていきます。
  • 子どもの自立心を育むには

    自立心とは、やりたいことをやりたいようにやるだけではなく、周りの人への迷惑や、今やらなければいけないことを自覚して自分の力をコントロールする力を言います。自分で考え自分の行動を選び、それを粘り強く実行する力は、生涯を通じてその人を支えてくれます。保育園では、子どもの発達をきめ細かく観察し、子ども自ら挑戦したくなるような環境や活動を取り入れています。
  • 文字を教える時期はいつごろがいいでしょうか

    何といっても、子ども自身が文字に興味をもつことが大切です。また、自分たちの生活に、文字を必要とする気持ち、文字を使ってみたいという欲求や動機を育てることが大事です。保育園の中では、絵本に触れる機会を多くしたり、「”あ”のつく言葉はなぁに?」など、生活や普段の遊びの中で、子どもが自然に文字に関心が持てる環境を整えています。